音楽スタジオを東京で探すときのコツ

バンドの練習やレコーディングなどの音楽活動だけでなく、個人による楽器の演奏などで多用される音楽スタジオですが、東京で音楽スタジオを利用しなくてはならなくなった際は少々面倒といっても過言ではありません。
土地勘や知識がないために、あるいは知人の話を鵜呑みにして利用してみたら逆にストレスが溜まってしまったケースはあるものです。
音楽スタジオを東京で探すなら、まずはグーグルマップとネット上の評判を調べてから利用する事をおすすめします。

グーグルマップがとっても便利

グーグルマップとはグーグル社が提供している地図情報のサービスで、調べたい住所を入力すればその住所を中心とした地図が表示されます。
それだけではなく、マウスで操作すると周辺地域の店舗の情報や駅やバスなどの経路やそれにかかる時間など便利なメリットばかりです。
おかげで世界中の人々が好んで使っていますが、音楽スタジオを東京で探す場合のメリットは分かりやすさと店舗及び周辺の様子をリアルで把握できる事に尽きます。
分かりやすさは先述した多様な情報と検索で、グーグル検索で「音楽スタジオ」と入力して地図の項目をクリックすれば東京都に点在する音楽スタジオが一括して閲覧可能です。
そこから更に候補を絞り込んでいくだけで利用したい音楽スタジオを調べる事ができますが、何よりもリアルで店舗やその周辺の風景を見られる機能は使い勝手が良いです。
いくら地図で把握できるとはいえ、情報と現実では齟齬がある可能性があります。
その齟齬を未然に防ぐためにもリアルで把握できるグーグルマップは非常に便利です。

評判はどうやって調べる?

音楽スタジオに限らず、ネットの評判は信憑性が疑われる部分はあるものの当てにしていい材料である事に間違いはありません。
しかし通販サイトの商品レビューのように音楽スタジオに関する評判をまとめているサイトはなかなかないのが現状です。
こうなると残された手段はただ1つ、コツコツと調べていくほかないです。
まずは利用したいスタジオの候補をまとめ、1つずつ検索していきます。
その際に入力ワードに「評判」や「口コミ」、「実際に使ってみた」など様々なキーワードを打つ事をおすすめします。
こういった調べ方では細かく入力していく事が情報を多く引き抜けるからです。
運が良ければ口コミやレビューを見つけられますし、あるいは個人のSNSで欲しい情報が見つけられます。
特に後者は得難い情報で、評判を意識しているわけではないので使い勝手の有無や印象などのコメントが多い傾向が強いです。
また人によってはスタジオ内部を撮影している可能性は高く、場所を決める際の材料になります。

伐採と剪定の違いとは?ペットのヘアカットにも通づる注文方法

林業の仕事では伐採や剪定を行うことがあります。
それがどうということもないのですが、ふとした時にあるものと似ているところがあるな、と感じたことがあるのです。
それはペットのヘアカットなのですが、意外と近いところがあって、ペットと暮らす立場からすると親近感を覚えるところがあります。
全く別の仕事でも共通点が見付かるということはよくある話ではあるものの、でも意外な職業との共通点で妙に気になってしまいました。

木を利用するための伐採、木を整えるための剪定

伐採も剪定も林業の主たる業務となるわけですが、両者はどのような違いがあるのでしょう。
いずれも木を切るという点では共通しているものの、中身はまるで違った役割があります。
まず伐採について簡単に解説をすると、こちらは立木を根本から切ってしまうことを指す言葉です。
例えば森へ行くと根本だけが残っている木を確認できることがありますが、これは伐採がされた後であり、人為的に切った状態の残りですね。
木を利用するために切ったり、あるいはそこにあると邪魔になったりする場合は伐採してしまうことがあります。
一方の剪定に関しても見てみると、こっちは木々のコンディションをコントロールするという目的で行う作業を指します。
例えば、木の枝が伸び過ぎてしまうと、低いところに日が当たらなくなってしまいます。
それでは木の成長を阻害するため、形を整えて光の調整をすることがあるのです。
他にも害虫を防ぐためだったり、景観を良くする目的で行ったりすることもありますね。

ペットのヘアカットは「剪定」

異なる意味や役割を持つ伐採と剪定ですが、ペットのヘアカットと似ているのは剪定でしょう。
そもそもなぜヘアカットをするのかと言えば、邪魔になる毛を切ったり暑さから守るためだったりするわけですが、剪定もそれと近いところがありますよね。
剪定は枝を切ることで形を整えたり害から守るためだったりと、ヘアカットと同じような目的で行います。
また、作業の目的だけでなく、いずれも必要性があって行うという点でも共通しています。
必要性というとペットのヘアカットは不要なのではないかと感じられるかもしれませんが、中にはカットが必要な犬種もいるのです。
例えば毛量が多い犬種の場合、毛が伸びることで体温調整を上手く行えなくなりますので、熱中症に掛かってしまうリスクが高まります。
あるいは目を覆ってしまうほどの毛の存在によって眼球が傷付いたり、病気の発見が遅れてしまったりと、ペットにとってもリスクがあるのです。
剪定も木を守るために行いますが、いずれも対象を守るためという目的で共通しています。

基礎的な流体解析の学び方・知識の取り入れ方

動物のことが好きでペットの本もよく買うのですが、時々間違ってしまうこともあります。
似たような題名の別の本をとってしまったこともあれば、隣りにあった全く関係のないものを買ってしまうなんてこともあったりします。
それでも動物に関する本だったら良いのですが、全く関係のないものだったときには困ってしまいます。
先日、間違って買ってしまったのが流体解析の本だったのですが、基礎的な内容にもかかわらず全く理解できませんでした。

ペットの本と間違えて「流体解析」の本を買いました…

動物が好きでペット関連の本もよく買うのですが、おっちょこちょいな性格なのでたまに間違ってしまうこともあります。
この前は気になる本を見つけた時に携帯が鳴ったので、それに気を取られながら本を取った結果隣の本を選んでしまったのです。
普通なら気づくところですが、そのまま携帯を注視していたことと表紙の色合いが動物関連ぽいものだったのですぐには気づかなかったのです。
結局家に帰ってきて、早速ゆっくり見てみようと思ったところ間違いに気づきました。
返品もできませんから仕方なしに、自分で読むことにしました。
流体解析など言葉も聞いたこともなければ、全く興味のない分野ですから損をしたとばかり思っていたのですが、幸いなことに基礎的な知識を学ぶことができる本のようだったので、これで流体解析のことが少しでも分かればためになるかなと頁をめくることにしたのです。
ところが基礎的な内容にもかかわらず、内容はさっぱりで全く頭に入ってきませんでした。

読んでみたけどちんぷんかんぷん…理系はすごい!

流体解析の本は日本語で書かれているわけですが、あまりにも難しい内容でまるで違う国の言葉で書かれている本を読んでいるのかと錯覚してしまったほどです。
確かになんとなく基礎的な内容っぽい雰囲気はあるのですが、それにもかかわらず自分は全く理解ができず、これを理解できる理系の人は一体何者なのだろうかと驚いてしまいました。
基礎を学ぶにしても更にその前に基礎があって、それらのことを勉強してきた人がようやくここで流体解析の基礎を学び始めるというものなのかなと思い、自分にとっては本当に未知の世界の出来事でしかありませんでした。
ほんの少しぐらいなにか理解できることでもあればよかったのですが、残念ながら最初から最後までわかることは何一つなく、完全にお金を無駄にしてしまったのです。
理系の人は凄いと思うと同時に自分の知識の無さに少しがっかりしてしまう出来事でした。
その後は何時も通り可愛いペットに慰めてもらって、ようやく間違って買ったショックを癒すことができました。

ベビーシッターの募集を発見!経験がてら応募してみようか

日本では少子高齢化が進み、特に子育て環境は悪くなっているようでその代表とも言えるのが保育園不足が深刻な問題になっているという点です。
保育士になるにはもちろん資格が必要で、労働環境が過酷なわりに収入が少ないため保育士不足にも繋がっているようです。
そこでこのような問題の解決に少しでも貢献出来る方法ではないかと思うのがベビーシッターです。
海外では一般的な存在のようですが、日本ではそれほど利用している人は多ないのではないでしょうか。
もしベビーシッター制度が普及すれば、保育園に入れなくて困っている家庭の数も減るのではと思うのです。

必要な資格はないらしい!

調べてみたところベビーシッターには特別必要な資格はないということです。
つまりなろうと思えば誰でもなれるということになりますが、赤ちゃんや子供を世話するのは生半可なことではありません。
まして他人の子供なので想像以上にとても神経を使うことになるでしょう。
また預ける側もよほど信頼を置けると判断出来なければ大切な子供を預けようとは思わないはずです。
実際何の資格もない人がベビーシッターとして登録していて何も知らずに預けた結果、子供が命を落とすという最悪な事件や事故も起こっています。
ベビーシッターを派遣する会社が求める能力として、子供が好きという気持ちだけでなく子育てについての正しい知識や経験、保育士・幼稚園教諭・看護師の資格を持っているなどもあります。
このように資格がなくてもなれるものではありますが、何かしら役に立つ資格を有していたり最低限子育て経験があるということは信頼を得るためには必要だと考えられます。

ただ今回は経験者のみの募集でした

今はどこも人手不足なため、探すとベビーシッターを募集している求人もわりとすぐに見付かります。
私は保育に関する資格もなく自分の子供もいないため何の経験さえありませんが、少しでも役に立てそうな求人があれば応募したいと考えていていつも探しています。
すると資格がなくてもいいというベビーシッターの募集を発見し応募してみようと思ったのですが、今回見付けたのは保育経験者のみということでした。
やはり資格がないのであれば経験が重要視されるのだと分かり、早く未経験でもいいという募集を見付けたいです。
経験は実際やらなければ身に付かないことなので、こればかりは予め準備することは不可能です。
ただ今すぐやれることと言えば保育関係の資格の勉強をすることなので、求人を探しつつ民間資格ではありますが「認定ベビーシッター資格」の取得を目指しています。
これによって採用率も上がり、現場で働くことで色々な経験が身に付き保育園不足の問題解消に貢献出来るのではと思います。

粘度計の価格、安いのか高いのか分かりません!

みなさんは「粘度計」を使ったことがありますか。
「粘度」という感覚は身近に存在しているものの一般の方でそれをわざわざ数値化した経験がある人はあまりいないのではないでしょうか。
高校までの理科で習った記憶もないので、測定経験者は理系の学生さんかメーカー勤めの方に限られることでしょう。
何となく感覚的にとらえている「粘度」。
急にその数字の存在が気になってきたため、粘度を測定する「粘度計」について色々調べてみました。

餌を作る時に気になって、なんとなく粘度計について検索

そもそも「粘度」という存在が気になったきっかけは愛猫用の餌を作っている時でした。
毎日同じように作っているはずなのに出来上がった餌の硬さが日々変化しているのが気になったのです。
このような経験はお料理をしたことがある方なら誰もがしたことがあることでしょう。
やはり影響が大きいのは天候、特に湿気なんですかね。
そんなことを考えているうちにこの何となく違う感覚を数値化したらどれ位の違いになるのか気になってきたので「粘度計」について検索してみることにしたのです。
調べてみるとさまざまな種類や手法があって驚きました。
思った以上に奥が深い世界のようです。
何よりこれだけコンピュータの技術が発展している現代であればシミュレーションなどを駆使して簡単に数値計算で粘度を求められると思っていたのですが、複雑な事象が絡み合った結果としてでてくる「粘度」という数値に対する計算技術はまだまだ出来上がっていないという事実が一番の驚きでした。

「セール中!」と言われても普段の値段を知りません…

そんな奥の深い数値である粘度を測定できる「粘度計」はインターネットのさまざまなサイトから購入することができるようです。
買えないものを探す方が難しい現代社会の便利さを「粘度計」を通して改めて実感してしまいました。
しかも多くの粘度計を販売しているサイトが、私たちが普段購入する日用品と同じように「特売品」とうたったものや「今なら特典付き」のような販売され方をしているのが意外すぎました。
確かに良いものをお得に買いたいというのは当たり前の感覚ではありますが、実験道具をはじめとした測定機器の業界にもそれが通用するという事実を初めて知りました。
ただ、あまりにも身近でなさすぎる「粘度計」ゆえその値段や特典内容がお得なのかさっぱりわかりません。
価格も数万円から数百万円まで非常に幅広く何が適正価格か結局わかりませんでした。
やはり素人の私が愛猫の餌の硬さの日々の変化が気になるからと言って購入を検討するような代物ではないようです。

ペット番組に出ているお笑い芸人はオーディションで選ばれている?

ペット番組に出ているお笑い芸人はひょっとしたらでオーディションで選ばれているというような感じもします。
というのが、ペットが好きというような感じというよりは、その時の流行の人が出てきているという感の方が強いと感じるからです。
場合によってはペットが無茶苦茶好きというわけではない事を言ってしまうような人もいるぐらいですから、その選考方法についてはどういう選考基準で選ばれたのかという事を考えてしまうような事が良くあります。

流行りの人じゃなくて、動物好きな人に出て欲しい

ペットの番組なのですから、動物が好きな人が出るというのが最低条件だという気がします。
動物がそれほどというような人は既にその段階で選考から漏れてほしいという感じがするのです。
動物が好きで好きでたまらないという人はいくらでもいるでしょうし、そうした人達の反応の方が絶対、それほどでも無いというような人達の反応よりもいい事は間違いないでしょう。
その方が見ている方も動物の良さが伝わってくる感じがします。
出演者の反応というのはとても重要で、好きな人の反応とそうでもない人の反応では全く違うので、これを見ている人が受ける印象も全く違います。
大げさに言えば、サッカーなどの試合で観客がいない状態でサッカーをしても面白くも何ともありません。
ですが、サッカーが大好きな人達がいる前でサッカーをするからこそ盛り上がるというものでもあるのです。
動物が好きな人ばかりということになれば、絶対に盛り上がるのに、何人か冷めた人がいる事で盛り上がりに欠けるという事がしばしば起きている気がします。

芸人も色んな仕事があって大変そうです

ただ、芸人さんもいろんなことがあるようで大変だという事は分かります。
別に動物好きの番組をする為に芸人さんになったという人はいないでしょうから、そのような人が番組で一生懸命に動物好きのフリをしなければならないわけですから、選ばれた方も大変という事になります。
本当に動物好きであれば、大変だというような事も感じる事も無いのかもしれませんが、そうでない場合は必至で演技をする必要があるわけで、これがいかに大変なのかという事が分かる気がします。
自分では大して興味がない事を無理やり興味があるように見せるという事はとても疲れることです。
全くテンションが上がらない状況にもかかわらずに、それを無理やりにハイテンションにする用にしていかなければならないわけで、芸人さんはこうした事ばかりを求められるようにもなってしまうという事が辛いのかもしれません。
自分の好きなことだけを出来ればいいのかもしれませんが、そうも言ってられないのでしょう。

壁面収納に洋服を収めたらペットも喜ぶ?

年々洋服は増えるばかりで次第に収納が追いつかなくなっていました。
床に放置されたものまで出てくることになり、ペットたちが咥えて持っていってしまうことも。
この際、一気に処分をしてしまおうかとも考えましたが、捨てるには躊躇してしまって一向に問題が解決しません。
何とか現状を改善させようと思いたち、壁面収納を採用することにしました。
収納スペースを確保すれば、部屋も片付いてペットたちもきっと喜んでくれるはずです。

部屋に散らばっていた洋服たち

つい脱ぎっぱなしになって忘れさられてしまった洋服たち。
慣れとは怖いもので、最初はきちんと片付けていましたがズボラな性格からか次第に1枚、2枚と増えていってもあまり気にならなくなってしまいました。
何より飼っているペットたちが哀しい目で見ている気がして罪悪感を感じてしまいます。
私のニオイがついているためか、部屋に散らばった洋服を引きずって持っていってしまうことも多いです。
まるで床にモップをかけるように、ニットやセーターなどの起毛の洋服には、ほこりがついてしまうこともあります。
噛み付いたり、引っ掻いたりして着られなくなってしまった洋服もありますが私に非があるため叱るわけにもいかず、途方に暮れることもありました。
ほこりはカビやダニの温床となりやすいため、ペットたちの健康にも良くありません。
人間と比べて頭が床に近いため、衛生面の影響を強く受けやすいのです。
このままでは病気の原因になってしまうと思い、何とか解決策を模索することになります。

壁面収納で全部解決

このままではダメだと感じて、散らばっていた洋服たちを片付けることを決意します。
そこで思いついたのが壁面収納です。
整理できていないのは私の性格のせいもありますが、収納スペースが少なかったことにもあったからです。
いざ片付けようとした際に、かさばった洋服だと毎回整頓する必要があり、面倒になっていました。
収納にはお洒落な突っ張り式の壁面収納タイプのものを採用することにしました。
ハンガーを掛けたり、帽子やバッグを置いたりするなど幅広く活用できます。
ショップのように綺麗に飾ることもできますし、洋服の収納スペースが確保できたことで取り出しや片付けも簡単です。
壁面収納は組み立てが少し大変でしたが、特別力が必要なわけでなく女性の私でもできました。
組み上がってからは、部屋に散らばっていた洋服たちは整頓されて綺麗になり、気持ちよく過ごせています。
また、掃除がやりやすくなったため、ペットたちにも優しい環境となりました。
ペットたちも心なしか喜んでいるように感じます。

 

ウユニ塩湖ツアーに行く間、ペットを預けたい!

私は猫を飼っているのですが、毎日一緒にいると本当に我が子のような気持ちにもなり、とても愛おしく大切な存在です。
私にとって猫は生活に欠かすことができない存在となっていますが、ペットを飼っている時に悩むのが旅行に行く時です。
ペットがいるからといって旅行に行かないわけにもいかず、また旅行に行くとなると日帰りで1日で帰ってくることは難しいので、やはりペットはどこかに預けなくてはなりません。
その預け先に、私はいつも迷ってしまいます。

海外旅行が決定!

久しぶりに海外旅行が決定したのですが、その行き先は私がずっと行きたいと思っていたウユニ塩湖です。
ウユニ塩湖に個人旅行で行くのは自信がないので、ツアーを利用することになったのですが、どちらにしても1週間ほどは帰ってくることができません。
ウユニ塩湖はボリビアの西部にあります。
日本から行くとなると直行便はないのでアメリカ経由でラパスまで訪れて、そこから陸路の場合にはバスで約12時間もかかります。
でも私はツアーを利用するのでラパスから体への負担が少ない空路を利用し、約1時間で到着することになります。
ウユニ塩湖を初めて知ったのは、私の愛猫を膝にのせながらネットサーフィンをしているときのことでした。
見渡す限り続く真っ白な世界で、天気や風などの様々な条件によっては息をのむほどの絶景が広がり、自然の神秘を感じました。
また塩のホテルと呼ばれるものもあり、床や壁、家具などが塩でつくられているホテルが紹介されていて、ここに滞在することもとても楽しみになりました。

おみやげに塩を買って…きても食べられないか

海外旅行が決定してうれしいのですが、やはり気になるのは愛猫のことです。
猫を飼い始めてからこれほどまでの長期の旅行は経験がなかったので、どうすればよいのか心配です。
まさか自宅で一匹で留守番できるというわけでもなく、どこかに預けなくてはなりません。
旅行中の預け先としていろいろ調べてみたところ、友人に預けるという方法もありましたが、私はペットホテルを利用することに決めました。
ペットホテルにはペットに関する有資格者が滞在しているので、猫に慣れていないところよりは安心だと感じます。
ペットホテルを探してみたところ、サービスも環境も料金も幅が広く、とても悩みました。
そして私が選んだのは食事の提供に加えて、1日数回遊んでいる写真をメールなどで送ってくれるサービスを実施しているところです。
預け先の中では一番料金が高いですが、飼い主は安心して預けることができるので、旅行も心から楽しめるように思います。
ウユニ塩湖なので、お土産に塩を買おうかと思いましたが、猫は塩が食べられないので何かよさそうなものを選んで買ってこようと思います。

愛猫ちゃんの写真をキレイに撮るための庭造り

サイトやブログでも動物写真、特に犬や猫のペット写真は人気があります。
ペット愛好家のためのサイトもあるぐらいで文章とともに写真が添えられていると注目されたり癒されるものです。
ネコカフェと呼ばれるものも世界的に人気がある模様で来日した外国人も、簡単に検索できるとみえこういう店舗も流行っているようです。
動画共有サイトでは面白動画がアップされていて、いつでもペットと触れ合うことができ、中にはネコちゃんのライブ配信を世界中から見られるようになってきています。

室内の写真に飽きてきちゃった

ペットの写真は家族と同居することが多いので主に室内で撮られたものが見られます。
ちょっとした可愛い写真を撮るにはビデオカメラを回して、そこから静止画を抜き出すと思った場面を収集することが出来ます。
さらにフォト・コンク-ルに作品として出品したい場合はスマートフォンやデジカメでなく一眼レフカメラで素晴らしい一瞬を捉えることも出来ます。
室内と言っても背景となるものはありふれたシンプルなものが多く、できたらミュージック・ビデオの作り方のようにセットを配置してその中に置いてあげて撮るという方法もアイデア次第で面白いものも撮れそうです。
室内は光線の当たるところやその時間帯も限られ、しかも室内といっても一般には狭い場合が多く、出来たら野外で明るい雰囲気のものも撮りたいものです。
身近なところではバルコニー空間があり、立ち上がりの手すりに囲まれた場所ですがここの床に人工芝を敷いていれば小物を配置したりボールとじゃれ合うシーンも撮れるものです。

お庭に人工芝を敷いて日向ぼっこの様子をパシャリ

広いお庭がある場合はウッドデッキの一部に人工芝を敷いて、その上にのせてあげると自然の木材とグリーンとがマッチした背景で日向ぼっこの様子が撮れるものです。
人工芝もブロック状に継ぎ足し出来る形式のものはホームセンターでも手軽に揃えることができ、部分的に敷き詰めることが可能です。
ウッドデッキがなくて広い範囲にこれが敷き詰められている場合なら、ドールハウスなどを配置してその前で撮影することもできますし、飛び上がる瞬間を狙って撮影すると面白いものになります。
猫の色に合わせて箱や布を用意し、それらと組み合わせて撮ると楽しいものに仕上がるかも知れません。
背景となるものが見つからないことも多いものですが、ある程度主人公になるものを大きく撮りたい際には工夫も必要かも知れません。
冬場であれば毛皮のニット帽とか猫のぬいぐるみ、あるいはねこ鍋が知られるように狭い容器を置いてあげても良いものです。さらに変装用のメガネや丸い穴の空いたボックスも用意すれば面白いものが撮れるかも知れません。

通販サイトで雛人形をチェック!-親王飾りの雑学-

のんびりした日常を過ごしていると悪くはないのですが、変化がなくて退屈をしてしまうことがあります。
それだけに季節に合わせて家の中を飾り付けしたりして変化をつけているのですが、我が家には雛人形がないのでひなまつりに向けて雛人形を用意してみようかなと考えるようになりました。
特別大きなこだわりはなかったので、通販で適当に安いものを購入しようとチェックしてみたところ、思っていた以上に種類があってびっくりでした。

雛人形の種類の多さにびっくり!

雛人形の通販を見て驚いたことが、人形ひとつとっても種類が豊富にあってこんなにも色々なものがあるのかとびっくりしてしまいました。
どれも同じようなものとばかり思っていましたから、細かな違いがあって見ているだけでも楽しむことが出来ました。
それと同時に一体どれを選んで良いのか悩んでしまい、なかなか決めることができなくなってしまったのです。
予算がありますから予算で絞り込めばある程度は候補が減るのですが、それでもまだまだ種類が多くて決め手が見つからなくて大変です。
あとは好みで選べばいいだけなのでしょうが、通販だと実物を見ることが出来ないのでその辺が少し選びづらいところです。
しかし、実際にお店に行くよりも選ぶことができる種類が多いということもあるので、一概に通販が悪いということはないですね。
今すぐに必要というものではありませんから、じっくりと検討をして自分にとって一番あっていると思われるものを選びたいです。

親王飾りひとつとっても地域差があるみたい

雛人形のことを調べていて知ったことが、飾り方には種類があってお殿様とお姫様だけを並べて飾るのを親王飾りということを知りました。
単純に飾るスペースの問題で、二体だけを並べていると思っていただけに飾り方にも名前がついているというのは、風流だなと感じました。
そして、更に面白いことなのですが親王飾りひとつとってみても地域差があるということで、二体の人形を並べるだけでも地域差が生まれるのは面白いなと思いました。
伝統的な人形ですが必ずこうしなければならないという決まりがあるわけではなく、日本中でその地域によって飾り方が変わってくるというのは面白いものですよね。
最近では雛人形を飾る人が減ってきていますから、このような地域差というのも減っていってしまうのかなと思いつつも、また新たな地域差が生まれてくるのかなという気もします。
雛人形のことを何気なくチェックしたことによって、新たな知識が増えて楽しむことが出来ました。