便秘に悩む人は世の中に多くいます。毎日がんばってトイレに籠って、それでも出ないと困っている人もいるでしょう。
便秘に悩む人の多くは、運動不足であるとも言われています。
しかし日頃から運動をしない人にとっていきなり激しい運動や本格的な運動は難しいでしょう。
それならば、大切なペットを飼っている人は、ペットと一緒に運動を楽しんでみてはどうでしょうか。
運動している感覚がなくても、意外に腸には効果があるのです。

ペットと一緒に運動できる幸せ

愛犬にとって散歩は、運動不足の解消やストレス発散になるため欠かせません。
室内犬といえども、家の中の運動量だけでは全く足りてない場合が多いのです。
そこで愛犬と一緒に、自分の便秘を解消する散歩がおすすめなのです。
運動と便秘の関係は昔から言われていることですが、ペットと運動する事でも同様の効果を得ることが出来ます。
運動と言っても、激しく走り回る必要はありません。
ゆっくり散歩することで、お腹に自然に力が入り大腸を刺激します。
正しい姿勢で散歩を続けることで、おなか周りのぜい肉が減り、腸を圧迫することが減っていきます。
何よりもペットと運動しているということは、自分にとってもペットにとってもメリットが大きく、幸せを感じることが出来るのです。
日頃運動を全くしていない人でも、30分くらい時間をかけてゆっくり散歩することは、便秘解消の効果を得ることが可能なのです。
ペットとゆっくり話しながら散歩すると、30分という時間はあっという間です。

暑いから水分補給も忘れずに!

30分くらいなら水分を摂らなくてもいいと思ったら、それは間違いです。
ゆっくり歩いていても、30分歩くということは2kmくらいの距離は歩ける計算になり、かなりの汗をかきます。
暑い時期だと熱中症の心配もあります。また腸が活発に動いても、腸の中に水分が足りなければスムーズに便は排出されません。
そのためにもきちんとした対策は必要で、散歩に行くときは必ず水分補給を忘れないようにしましょう。
こまめに水分ととることが、健康的な散歩とも言えるのです。
また、大切なペットの水分補給も忘れてはいけません。
ペットは人間よりも地表に近い場所にいるため、地面からの熱を直に感じやすいのです。
そのため、人間よりも暑さを感じているペットのためにも、ペットの水分補給も忘れないようにしましょう。
暑い夏は、なるべく涼しい時間帯に散歩に行く方が、身体への負担は少ないです。
そして便通は規則正しい生活の方がスムーズに来る傾向があります。
散歩の時間も毎日決めておくと、より便秘解消の効果は高まることでしょう。